燃えないゴミ
品目
陶器、瀬戸物、針金ハンガー、金属類、刃物、傘、小型の家庭電気製品、鏡、ガラス類、電球(白熱灯)、アルミホイル、汚れの落ちないビン・缶類、菓子缶、海苔缶、化粧品瓶、三角に1のマークがついていない特殊なペットボトルなど
燃えないゴミとして収集しても、資源になる部分はリサイクルに回っています。
出し方
- 市指定のゴミ袋、または透明・半透明のポリ袋。
- 月2回
- ガラスの破片や刃物等、危険なものは、新聞紙で包んで収集員が判るように表示してください。
- 小型の家庭電気製品とは、燃えないごみの指定袋に入る大きさまでです。
- 燃えないゴミの指定袋に入らない物は、粗大ゴミとなります。
- 但し、エアコン・テレビ(ブラウン管)・冷蔵庫・洗濯機はたとえ指定ゴミ袋に入る大きさであっても、リサイクル法対象です。
- 傘は布(ビニール)と骨に分けなくても良いです。分けた場合、布・ビニールは燃えるゴミです。
- 電球は燃えないゴミ、蛍光灯は有害ゴミです。割れた蛍光灯は燃えないゴミです。
- 体温計のうち、水銀式は有害ゴミですが、割れた場合は燃えないゴミです。
- 缶のうち、飲食用缶は汚れを落として資源物へ。
- ガラス瓶のうち、油成分が付着していないものは資源物です。
- 平成15年10月1日から家庭用パソコンはPCリサイクルになりました。市では収集しません。
- 平成17年4月1日からスプレー缶・カセット式ガスボンベ・ライターは有害ゴミへ変更になりました。
- 平成27年2月13日から、市内公共施設に設置された専用ボックスで小型家電が拠点回収されます。
専用ボックスの投入口(縦15cm、横30cm)から入れることができる大きさのものだけです。
電池・バッテリーを外し、個人情報を消してから投入してください。
一度投入した品物は返却されません。
家電リサイクル・パソコンリサイクル対象品は入れることができません。
従来通り、「燃えないゴミ」と同様に収集場所へ出すこともできます。
専用ボックス設置場所:市役所(クリーン推進課・市民課棟受付)、連絡所(東部・西部・JR津田沼駅南口)、公民館(菊田・大久保・未花・袖ケ浦・谷津)